重要な予算と間取り、そして場所ブログ:2016-6-15


一昨日、久々に実家に帰ってきました。

もともと帰る気はなかったのですが、
家内にせっつかれて帰ったのです。

ぼくは実家に帰るのが嫌なわけではないのですが、
特に用事もないのに
帰る必要もないだろうと思っていたのです。

家内曰く「みんなに会いたい」と。
会いたいという理由で
実家に帰るという発想がぼくにはなかったので
ちょっとびっくり…

まぁ、帰る理由もないけれど、
帰らない理由もないということで二人して実家に帰ると、
いつものように母親が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれます。

そのうち親父が帰ってきて、
いつものようにマイワールドな話を始めます。
その後、兄が帰ってきて、
仕事やら車やらパソコンやらの話に華を咲かせます。

儀式のように、いつも同じことが繰り返されます。
特段感動もなく、新鮮さもなく、
いつものことがいつも通りに流れていきます。

その間、
家内は、母親の料理に感動して作り方を教えてもらい、
親父の話を面白そうに聞き、
ぼくと兄の話をニコニコしながら聞いています。

ぼくにとっては長年慣れ親しんだいつものことなのですが、
家内は、それがとても楽しい時間のようなのです。

そして帰りに
いつもぼくにこう言います。

「楽しかったね。また遊びに行こうね!」

家内は、ぼくの家族をとても愛していてくれて、
みんなのことを大好きだと言ってくれます。

これは、ぼくにとって、
とても嬉しいことですし、ありがたいことです。

何十年も家族をやっていると、
家族は当たり前の存在になってしまっていて、
家族のいいところよりも、アラに目が行ってしまいます。

そんなぼくの代わりと言っては何ですが、
家内はぼくの家族のいい所を見て、愛してくれます。